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DeepL(ディープエル)翻訳サイト 試用感想

 DeepL(ディープエル)という翻訳サイトを利用してみました。
 これまで他の翻訳サイトを利用していましたが、以前に比べて翻訳の精度が格段に向上したと感じられはするものの、これはどうかなと思う部分が相当ありました。
 DeepL(ディープエル)を使ってみて感じたことは、よくここまで日本語の機微がわかるなということでした。おかしく感じられる個所がほぼありません。
 DeepL(ディープエル)の運営については、「DeepLは、ディープラーニング(深層学習)を軸に、ドイツのケルンで言語向けの人工知能システムを開発しています。」ということですが、アメリカ中心のインターネット企業群のなかで、ドイツの企業というのも珍しいなと思います。

 全国的に新型コロナの感染者が激増し、対策も遅れ、目も当てられない状況になっていますが、この状況を収束できるのは、やはり治療薬とワクチンの開発と普及だと思います。
 検査の拡充も当然大事ですが、隔離しただけで、経過観察しているのでは、対策として不十分だと思います。
 感染者の大半は自然治癒するということで、そのような措置を取っているのかと思いますが、そのうちの一定割合は確実に重症化し、しかも誰が重症化するかわからない現状では、早期に治療介入すべきかと思います。
 一旦重症化すると、集中治療室、場合によってはエクモを利用せざるを得なくなり、ご本人と医療現場に与える負担は大変なものになります。
 大勢の感染者が現在自宅待機の状態になっているということですが、重症化する方は発症から7日目あたりから症状が出るということなので、自宅での治療を受けていない時間の経過が大変な損失になるように思います。
 自宅やホテルでの待機や隔離が今後やむを得ない措置になるかもしれないとしても、少なくともそのあいだ、時間を無駄にしないためにも、現場の先生の判断で薬を処方できるようにするなり、早期に治療を開始すべきと思います。
 新型コロナも重症化しなければ、集中治療室やエクモを利用する必要もなく、外国のように命の選別を迫られることもなくなります。
 
 最近、ニューヨークでは感染者数、死者数とも少なくなったそうですが、市内には、いつでも、だれでも、何回でも、無料でPCR検査ができる場所があちらこちらにあるそうです。もちろん、検査とともに有効な治療が実施されていることが必要ですが、自治体の努力だけでもこれだけのことが可能になるということは、大変参考になるように思います。
 政治の力量が試される一例です。
 
 話が横道に逸れましたが、新型コロナの治療薬として期待されているイベルメクチンの研究観察や治験が各国で進められ、インターネット上には、それらの報告が数多く見られます。
 今回、DeepL(ディープエル)の能力を試すため、その中の一つを翻訳にかけてみました。
 以下、その内容です。
 ほぼ、完璧な日本語になっています。
 驚きです。

COVID-19治療のためのイベルメクチン。CD147介在性血管閉塞の仮説的緩和を介した準閾値用量での臨床効果

22ページ 投稿日:2020年07月01日
デヴィッド・シャイム
アメリカ公衆衛生局
書かれた日付 2020年6月26日

抄録
 
COVID-19パンデミックの世界的な広がりは、SARS-CoV-2ウイルスに対する活性を示す既存の薬剤の臨床試験を促している。そのような可能性を持つ抗マラリア薬の中には、ノーベル賞を受賞した大環状ラクトンであるイベルメクチン(IVM)がある。フロリダ州の4つの病院で、COVID-19患者173人を対象に200μg/kgのIVMを投与したレトロスペクティブ研究では、107人の対照群と比較して死亡率が40%減少した(15.0%対25.2%、p=0.03)。重度の肺疾患を有する患者では、IVM投与により死亡率が52%減少した(38.8%対80.7%、p=0.001)。急速に酸素状態が悪化した患者では,1~2日で安定化し,その後改善することが多かった。

高用量のIVMを投与することで、より大きな臨床効果が得られる可能性が提案されている。いくつかの臨床試験では、フロリダ試験の10倍の2,000μg/kgまでのIVMが忍容性を示した。IVMはSARS-CoV-2スパイク蛋白質を遮蔽し、このスパイク蛋白質がCD147膜貫通型受容体およびACE2に結合することを示す研究結果に基づいて、用量反応性を大幅に向上させる可能性が評価されている。赤血球上のCD147の豊富な分布は、赤血球が他の赤血球、血小板、白血球、毛細血管壁にウイルスを介して結合することで血流を阻害し、その結果、COVID-19の主要な病的疾患の根底にあると考えられる「キャッチ」と「クランプ」の枠組みを示唆している。

COVID-19のキャッチ&クランプシナリオは、CD147が感染プロセスの中心にあるマラリアにおいても平行して提案されている。重症マラリアの中核的な罹患率は、感染した赤血球を中心とした内皮への同様の塊や癒着によって引き起こされる。COVID-19も同様に、A群またはB群対O群の血液型では、重症マラリアの発生率がはるかに高くなっている。この仮説の枠組みのもとでは、若年者の毛細血管流量が有意に高いことで、COIVD-19の重症度の低下が説明できると考えられます。この提案された仮説と、それに関連してIVMの投与量反応が大きく向上する可能性については、例えば、COVID-19患者のIVM摂取前後の血流をネイルフォールド毛細血管鏡を用いてモニターすることで検証することができるだろう。

注:資金提供。この研究は外部からの資金提供を受けていない。

利益相反。著者は利益相反を宣言していない。

キーワード:SARS-CoV-2 SARS-CoV-2、COVID-19、イベルメクチン、CD147、バジギン、BSG、EMMPRIN、赤血球、RBC、赤血球、ヘマグルチン化、スパイク糖蛋白、ACE2、ヒドロキシクロロキン、クロロキン、アジスロマイシン、ドキシサイクリン

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

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