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軽症者の就業制限解除、新基準は「療養2週間経過で」…ウイルス検査は必須でないと明記

 新型コロナウイルス感染による入院患者は、従来の基準では、ウイルス検査で2回陰性が確認されれば仕事に復帰できるとされていましたが、4月以降、ホテルや自宅で療養する軽症や無症状の療養者が増えたため、厚生労働省が新たに基準を定めたそうです。それによれば、療養開始を1日目とし、15日目まで異常がなければ、ウイルス検査をしなくても保健所や医師の確認を経て療養を終え、同時に仕事に復帰できるとしたそうです。つまり、異常がなければ、陰性か陽性かわからないにもかかわらず治癒と見なし、社会復帰を許容するということです。
 現在、医療資源が逼迫しているという事情は理解できますが、さすがにこれには問題があるように思われます。最初だけPCR検査をし、異常がなければ2週間後には治癒と見なされ、自由に行動できるようになります。何か笊に水を入れているような気がします。

 以下、読売新聞オンライン(5/3)からの引用になります。

 新型コロナウイルスに感染し、ホテルや自宅で療養する軽症者らについて、厚生労働省は就業制限を解除する基準を新たにまとめ、都道府県に通知した。「療養開始から2週間経過」を解除条件とし、ウイルス検査は必須でないと明記した。

 感染者は感染症法で就業が制限されており、従来の基準では、入院患者はウイルス検査で2回陰性が確認されれば、復帰できるとしていた。ただ、4月以降、軽症や無症状の宿泊・自宅療養者が増えたため、新たに基準を定めた。

 新基準では、療養開始を1日目とし、15日目まで異常がなければ、ウイルス検査をしなくても保健所や医師の確認を経て療養を終え、同時に仕事に復帰できる、とした。

 また、同省はホームページなどで「職場復帰に証明書提出は不必要」と周知していたが、基準で改めてこれを示した。作業が保健所などの負担になっているといい、同省は「国内感染者が増える中で請求は控えてほしい」と呼びかけている。

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