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東京都社会保険労務士会 武蔵野統括支部 令和元年必須研修会

 昨日の午後、吉祥寺の武蔵野公会堂で、東京都社会保険労務士会武蔵野統括支部の、必須研修会がありました。必須研修会は年2回あり、昨日の研修会は前期の研修会になります。

 研修の演題は「社会保険労務士として知っておくべき働き方改革関連法 ~同一労働同一賃金を中心とした実務対応にむけたスキルの習得と適正施行のために~」というもので、講師は安西法律事務所所属の北島弁護士でした。
 北島弁護士は元々は裁判官で、5年の裁判官業務の後の実務研修として、現在、弁護士業務に携わっているということでした。とても若く、その年齢で裁判官ということなので、大変優秀な方のようにお見受けしまた。

 北島弁護士の講義は約2時間にわたり、同一労働の見分け方、同一労働である場合の賃金の設定、そうでない場合の根拠、説明の必要性、就業規則との関係等について、判例を交えながら、淀みなく続けられました。
 正社員(無期雇用フルタイム労働者)と短時間・有期労働者、派遣労働者の基本給、諸手当、賞与、退職金等について、適切な根拠が要求されるようになったということなので、事業主、人事部など現場の担当者、社労士にとっては、大変な時代になったように思います。
 ただ、今後、裁判所の解釈が変化することもあり、就業規則への落とし込みは、まだ行わないほうがいいだろうということでしたので、ちょっと安心しました。詳細なレジメをいただきましたので、来週、じっくりと復習しようと思います。

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