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日立、英国に新型鉄道車両=工場拡張で追加投資も

 EU離脱が不透明になっているイギリスですが、日立が英中部ニュートンエイクリフにある車両工場を拡張する方針を表明したということで、これはイギリス国内の雇用の増大に繋がることから、いいニュースだと思います。
 日立の車両「あずま」が走るのは、ロンドンとスコットランドのエジンバラを結ぶイースト・コースト本線です。当面はロンドンから中部の都市リーズまでを結び、将来はイギリスを縦断して北部スコットランドまでおよそ930キロの路線を走る予定です。最高速度は時速約200キロで、すでに他の路線で走っている日立製の他の車両と同程度になります。

 以下、5/15(水) 6:15配信の時事通信からの引用になります。

報道公開された日立製作所の英国向け新型鉄道車両「AZUMA(あずま)」=14日、ロンドン・キングスクロス駅

 【ロンドン時事】日立製作所が英国の高速鉄道向けに製造した新型鉄道車両「AZUMA(あずま)」が14日、報道公開された。
 最高速度は時速約200キロで、30年以上前に製造された従来の車両から置き換えられる。15日にロンドンと中部リーズの間で営業運転を開始し、順次北部スコットランドの都市まで運行する予定。

 ロンドン中心部のキングスクロス駅で開かれた式典で、ジョーンズ運輸省政務次官は「(あずまは)日本の新幹線に刺激を受けた最新鋭のデザインと英国の工業技術の粋を組み合わせ、新時代の始まりを告げるものだ」と強調した。英国東部を走るため、「あずま」と名付けられた。

 一方、日立は英中部ニュートンエイクリフの鉄道車両工場を拡張する方針を明らかにした。英国の欧州連合(EU)離脱の行方を見極めた上で最終決定する。追加投資は数十億円規模となる見通しだ。 

 同じ日の記事からもう一つ。

 5/15(水) 1:30配信の日テレNEWS24からの引用になります。

 日立の高速鉄道車両「AZUMA」披露 英

 日立製作所が製造した高速鉄道の車両が、イギリスでの営業運転開始を前に、ロンドンで関係者にお披露目された。

 14日、ロンドンの駅に登場したのは、日立の高速鉄道車両「AZUMA」。イギリス東部を走ることからこの名前がつけられ、翌日からの営業運転を前にお披露目された。

 日立は2012年にイギリスの高速鉄道事業の車両製造を受注し、来年中には全866両の納入を終える予定。これは日立がこれまでに手がけた鉄道関連のプロジェクトとしては最大規模だという。

 日立製作所・鉄道ビジネスユニット 川畑淳一事業所長「ヨーロッパの車(両)であればヨーロッパで造る。アジアの車(両)であれば日本で造る。最適な分担を考えながらビジネスを進めていきたい」

 イギリスではEU離脱をめぐり混迷が続いているが、「部品のおよそ7割をイギリスで調達しているため、大きな影響は出ないと考えている」という。

 日立は今回の事業で蓄積したノウハウをもとにグローバル展開を加速させたい考え。

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