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新型コロナ患者、日米欧の数百人がギリアドのレムデシビル投与受ける

 ギリアドは中国の新型コロナ感染症患者を対象にレムデシビルの有効性を調べる治験の結果が4月までに判明すると見込んでいるそうですが、治験とは別に、欧米や日本で新型コロナ感染が確認された重症の数百人の患者に人道的見地から提供していただいたようです。中国での治験の結果が注目されますが、新型コロナに治療効果があるようであれば、日本でも一日でも早く、治療の選択肢の一つとして利用できるようにしていただきたいと思います。

 以下、Bloomberg(3/11)からの引用になります。

 未承認薬へのアクセスを認める米食品医薬品局(FDA)の制度に基づき、新型コロナウイルス感染症の数百人の患者が米ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス治験薬レムデシビルで治療を受けた。ブルームバーグ・ローが伝えた。

 ギリアドは中国の新型コロナ感染症患者を対象にレムデシビルの有効性を調べる治験の結果が4月までに判明すると見込む。ただ同社の広報担当ライアン・マッキール氏は10日、「欧米や日本で新型コロナ感染が確認された重症の数百人の患者に人道的見地から実施されるベースで提供した」と説明した。

 こうした拡大アクセスは、選択肢を切らした重篤患者に対し臨床試験とは別に治験薬を投与することを認める制度。拡大アクセスの要請を受けた場合のFDAの承認率は99%を超えるが、企業が治験薬の提供を義務付けられることはない。

 米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長は10日、下院歳出委員会小委員会の公聴会で、ワシントン州の多くの患者がこの仕組みを通じてレムデシビルを投与されたと証言した。同州は新型コロナによる米国での死者28人のうち23人を占める。

 米厚生省は先週、日本の重症患者に同制度の一環としてレムデシビルを提供するため、同省公衆衛生局士官部隊が在日米国大使館、厚生労働省、ギリアドと協力していると発表している。

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