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新型コロナウイルス治療薬「アビガン」中国での臨床効果は良好 中国メディア

 新型コロナウイルスの治療に関して期待を集める富士フィルムのアビガンですが、中国、日本とも、その後の情報が届きません。
 唯一、中国のサーチナからアビガンの臨床効果の情報を拾うことができましたが、それを読む限り、概ね当初の期待通りのようです。
 日本でも愛知県の藤田医科大学がアビガンの臨床研究を開始するということですが(すでに始まっていると思いますが)、一刻も早く、臨床試験のデータを公表していただきたいと思います。

 以下、中国サーチナ(3/2)からの引用になります。

 現在世界中で新型コロナウイルス治療薬の開発が緊急に進められている。現時点で、最も期待されているのは、アメリカの新薬「レムデシビル」と日本の「アビガン」だ。中国でも抗インフルエンザ薬ファビピラビル「アビガン」が治療効果を上げている。これは日本企業によって開発された新薬で、日本政府によって抗インフルエンザ予備薬として約200万人分貯蓄されていたものだ。中国メディア上観新聞が「アビガン」の臨床試験に関して報じている。

 2月15日、中国科学技術省生物センター所長は、新型コロナウイルスに対し3つの新薬を用いて臨床試験を行っていると話した。抗マラリア薬であるリン酸クロロキン、臨床試験がまだ完了していない新薬レムデシビル、そして、抗インフルエンザ薬ファビピラビル「アビガン」だ。この薬剤は投与開始に顕著な効果があり、目立った副作用はないとしている。投与開始3、4日目で薬物治療群のウイルス核酸転移率は対照群よりも高かったと述べ、一定の効果が見られたことが理解できる。

 また、中国の「科技日報」社は、ファビピラビル「アビガン」には副作用がなく、患者の回復が良好であると報告している。特に発熱患者に解熱効果があり、薬を服用してから2日以内に約72%解熱、3日以内に肺の画像から38%改善、6日目には70%改善が見られたと報告している。

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