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抗ウイルス薬使用は50歳以上 日本感染症学会が暫定指針公表

 漸く新型コロナウイルスに感染した患者の治療の指針が固まって来たように思います。抗ウィルス剤を、誰に、いつ使うのか、など、これまでおそらくは暗中模索の状態だったものが、多くの症例や知見が集積され、やっと指針とすべきものを構築できるようになったように思います。

 以下、読売新聞オンライン(3/5)からの引用になります。

 日本感染症学会は、新型コロナウイルスに感染した患者に対し、抗ウイルス薬を使う場合の暫定的な指針を公表した。対象は50歳以上の人などで、50歳未満の患者は薬を使わず様子をみるとした。

 指針では、薬を使う対象者は<1>50歳以上<2>糖尿病、心臓病、慢性肺疾患、喫煙による慢性閉塞(へいそく)性肺疾患<3>免疫抑制剤を使っている、などの患者とした。いずれも重篤な呼吸不全を起こす可能性や死亡率が高いとし、「低酸素血症」になり、酸素投与が必要になった段階で使用を検討する。

 50歳未満の患者は、肺炎を発症しても自然に治る例が多いとし、薬は使わず経過をみる。酸素投与と対症療法だけで呼吸不全が改善しない場合は、薬の使用を検討する。

 現時点で、新型コロナウイルスの治療薬はなく、エイズ治療薬「カレトラ」(一般名・ロピナビル・リトナビル)が使われている。指針では、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)も、治療に使う薬として挙げた。ただ、対象となる患者や投与開始の時期は「不明」で、妊婦や妊娠の可能性がある人には投与しないことなどを明記した。

 指針づくりに関わった国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫・国際感染症センター長は「効く可能性がある薬について、現時点でわかっていることを整理した。今後、新たな知見が出てくれば、その都度、指針を改訂したい」と話している。

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