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保守とNew Right(ニューライト)

 現在、保守は保守でも旧来の保守とは異なり、より自由な考え方を持つ立場が求められているように思われます。
 かと言って、それはリベラルでもない、独自の考え方に立脚する政治思想。どうもそれを、特にアメリカでは、ニューライトと呼んでいるようです。

 ニューライトの意味を辞書で調べてみると、以下のようになります。

 ニューライト【new right】の意味
 進歩的な考えをもつ右派。新保守主義。
 出典:デジタル大辞泉(小学館)

 しん‐ほしゅしゅぎ【新保守主義】 の解説
 自由主義経済を基盤とする現行の体制を堅持しつつ、社会福祉や富の分配の平等化など、革新勢力の主張を先取りして保守反動に陥ることを避け、漸進的な政策を進めていこうとする保守勢力の考え方や政策。特に、1970年代から顕著になった米国の政治思想。国防・安全保障に重点を置き、軍事力を整え、経済面では競争原理に基づく自由市場を保ち、社会的にはキリスト教への信仰を強め、伝統的価値観・社会規律の復活を目指す。新自由主義。ネオコンサバティズム。ネオコン。
 出典:デジタル大辞泉(小学館)

 ニューライト【New Right】
 新保守主義。また、保守主義・保守党の中の進歩派のこと。
 出典 三省堂/大辞林

 似たような意味の言葉としてリベラルがありますが、リベラルの意味を辞書で調べると、ニューライトとは明らかに異なっていることがわかります。リベラルは穏健な革新派を意味するようですが、同じ革新でも、ニューライトのほうが強い決意のようなものが感じられます。

 リベラル【liberal】の意味
 政治的に穏健な革新をめざす立場をとるさま。本来は個人の自由を重んじる思想全般の意だが、主に1980年代の米国レーガン政権以降は、保守主義の立場から、逆に個人の財産権などを軽視して福祉を過度に重視する考えとして、革新派を批判的にいう場合が多い。自由主義的。「リベラルな思想」
 出典:デジタル大辞泉(小学館)

 特に最近の都市部の保守は、昔の保守の考え方から脱却し、ニューライトの在り方に接近しているように思われます。

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