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ヴァージン、初の有人宇宙飛行に成功 米国では7年ぶり

 リチャード・ブランソンの名前を最初に知ったのは、かれこれ40年近く前、カルチャー・クラブが活躍していた頃でした。大好きだったカルチャー・クラブが所属していたレコード・レーベル「バージン・レコード」を立ち上げたのがリチャード・ブランソンということで、彼の名前を知ることになりました。
 その後彼は、ヴァージン・アトランティック航空、ヴァージン・コーラ、ヴァージン・シネマズ、ヴァージン・トレインズなどを設立、英国を代表する実業家になりました。小さなレコード会社から始まったにしては、驚異的なスピードと規模の事業拡大だったように思います。
 自らが搭乗者として気球で太平洋を横断するなど、リチャード・ブランソンには冒険家としての一面もあり、限られた人生を味わいつくしているような感があります。
 その彼が宇宙旅行事業を手がけているということなので、特に驚きはありませんが、イーロン・マスクとの比較で気になるところです。
 素人考えかもしれませんが、JAXAもこのような方法で有人宇宙飛行を始め、徐々に高度を上げ、安全性を確認しながら、最終的に本格的な宇宙空間へ乗り出して行けばいいように思います。

 以下、AFPからの引用になります。

【12月14日 AFP】米カリフォルニア州で13日、宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)の商用宇宙船「スペースシップ2(SpaceShipTwo)」の2号機「ユニティ(VSS Unity)」の試験飛行が行われ、同船は米空軍が宇宙空間と見なす高度に到達した。米国内から出発した有人宇宙飛行の成功は7年ぶり。

 ユニティは2人の操縦士を乗せ、周回軌道に乗らない短時間の飛行を実施。英実業家のリチャード・ブランソン(Richard Branson)氏率いるヴァージン・ギャラクティックは1人当たり25万ドル(約2800万円)での宇宙旅行提供を目指しており、今回の試験飛行は一つの節目となった。

 米国では、2011年にスペースシャトル計画が終了して以降、有人宇宙船の打ち上げは行われていなかった。各国の宇宙機関は以後、国際宇宙ステーション(ISS)への飛行士輸送をロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」に頼ってきた。

 一方、新興の民間宇宙企業各社はこの隙間を埋めるべく、飛行士や観光客を無重力空間に送る宇宙船の開発を競い合っている。

 ブランソン氏は試験飛行後、「きょう、史上初めて、民間の乗客を乗せるためにつくられた有人宇宙船が宇宙に到達した」と発表。「これは重要な日であり、宇宙探査の新たな一章を共に開いたわれわれのチームをこの上なく誇らしく思う」と述べた。

 ユニティはロケットによる打ち上げではなく、航空機に装着された状態でカリフォルニア州モハベ(Mojave)を離陸。高度13.1キロメートルに達した時点からロケットエンジンを60秒間噴射し、最高高度の82.7キロまで上昇した。

 国際的に広く受け入れられている定義では、宇宙空間は高度100キロから始まるとされるが、米空軍はその境界を高度50マイル(約80キロ)と定めており、ヴァージン・ギャラクティックは米空軍の定義を採用すると説明していた。(c)AFP

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