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イベルメクチン、都立病院で治験 コロナで東京都検討

 1月26日の日本経済新聞の記事ですが、東京都が抗寄生虫薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスに対する治療効果を調べる治験を、都立・公社病院で実施する方向で検討していることがわかったそうです。
 イベルメクチンに関しては、世界中で治験が進められ、日本では3月までの予定で北里大学が取り組んでいますが、東京都という自治体が、漸く新型コロナの治療薬としてのイベルメクチンに目を向け、その導入に向けて、積極的に動き始めたということになるかと思います。これまでは、どうしても行政が医療の後追いをするような関係になっていましたが、新型コロナの治療に関しても、漸く行政主導で動き始めたということかと思います。
 2月9日に、東京都医師会の尾崎会長が記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、主に自宅療養者の重症化を防ぐ狙いで薬剤の緊急使用を提言、海外で重症化を防ぐ効果が示されているとして、抗寄生虫薬「イベルメクチン」などをコロナ感染者らに投与すべきだと発言していますが、東京都の動きと同じ文脈を感じます。
 東京都や医師会が、新型コロナ対策として、国の施策一辺倒ではなく、独自の動きを始めたということです。

 以下、1月26日の日経新聞からの信用になります。

 イベルメクチン、都立病院で治験 コロナで東京都検討

 東京都が抗寄生虫薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスに対する治療効果を調べる治験を、都立・公社病院で実施する方向で検討していることが26日、わかった。治験は軽症者などが対象。都立・公社病院に現在入院している患者は中等症や重症が多いため、感染状況が落ち着くのを待って治験に協力する規模や期間など詳細を詰める。

 都は都立・公社病院の病床を一部活用して治験を後押ししたい考え。

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