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イベルメクチン、海外で効果報告

 米ユタ大の論文取下げのあと、新型コロナに対する治療薬としてのイベルメクチンへの期待が削がれたような感がありましたが、ネット上に散見される情報を見ると、各国で臨床試験が進められ、米フロリダ州、インド、ドミニカ、ペルーの病院では実際に新型コロナの患者にイベルメクチンが投与され、投与後、劇的な改善があったという報告や、イベルメクチンを投与されなかった患者に比べ致死率を下げたという報告も出ているようです。
 ペルーやボリビアでは、5月、政府が治療薬として承認したとのこと。(米ユタ大の論文の影響はあるかもしれませんが、国内の病院で実際に治療に使用していたようなので、効果の明らかでない薬剤を十分な根拠もなく承認したというわけではないと思います)
 日本では、北里大が今夏にも医師主導の治験を始める予定で、現在、正確に効果を検証するための患者数や、投与のタイミングを調整中ということですが、一般人の立場としては、ネットを流れる様々な情報に一喜一憂せずに、正確な情報が出て来るのを待つしかないようです。

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