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アフラックのテレビコマーシャル出演者 岸田徹さんの講演

 昨日、新宿でアフラック東京第一支社の代理店会議があり、その後、以前アフラックのテレビコマーシャルに出演されていた岸田徹さんによる講演がありました。
 岸田さんは、渋谷にあるサイバーエージェントという会社で営業のお仕事をされていたということですが、26歳の時、右の首の付け根が腫れ始め、近所のクリニックで診察を受けましたが、適切な診断が下されず、紆余曲折した後、築地のがんセンターで治療することになったそうです。その時がんは既に転移し、首の両側と左右の肺の間に陰影が見えたそうですが、AYA世代(がん患者のうち、15歳から30歳または40歳前後までの人)のがんの特徴で、特殊な種類のがんだったそうです。
 岸田さんの講演は、事前にご用意された資料をプロジェクターに投影し、投影された資料を解説するようなスタイルで進みましたが、冗談も随所に入れられるような巧みな構成で、大変良かったと思います。岸田さんの人柄も、テレビコマーシャルの若干固いイメージとは異なり、”ぶっちゃけた”(ご本人も”ぶっちゃけた”という言葉をお使いになっていました)感じの人柄で、好感を持つことができました。ご出身は大阪府高槻市で、立命館大学をご卒業されているということでした。
 2年後、がんが再発しますが、岸田さんは治療の経緯にからめて、セカンドオピニオン(自費、結構かかるそうです)のこと、差額ベッド(大部屋でも、位置によっては有料になるそうです)のこと、生活費や家賃のこと、傷病手当金のこと、ご両親やお友達からの借金(保険に入っていなかったということなので、結局そういうことになります)のことなどを、冗談を織り交ぜながら、面白おかしくお話しになりました。
 その中でも岸田さんが一番困ったことは、自分が罹患している特殊ながんや治療に関する正しい情報が得られないということだったそうです。インターネットで調べても、必要な情報がまったく得られなかったそうです。そこで岸田さんは、同じがん患者であるAYA世代の人たちのために、AYA世代のがんに関する情報を発信することを思い立ち、がんノートというサイトを立ち上げ、今回のような講演を行うようになったそうです。
 がんの「光免疫療法」など、がん治療にはめざましい進展がありますので、AYA世代の皆さん、あきらめないでください。応援しています。

 がんノート
 https://gannote.com/

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