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かかりつけ医で「PCR検査」可能に 無症状でも 長崎

 長崎県医師会の試みは、保健所を管轄する県、長崎市、佐世保市など行政機関と委託検査の集合契約を締結することで、医師会と長崎大学の連携で、医師会所属の医師のいる医療機関であれば、検体の採取、検査を速やかに行えるようにするというものです。検査費用は公的医療保険の適用対象になり、自己負担は千円以下の見込みということです。
 検査の範囲を拡げることには相反する意見がありますが、患者になるかもしれない側からすれば心強いことであり、また、感染を防ぐ側の立場としても、速やかな検査と治療ができれば、感染の拡大を抑止し、感染者の早期の社会復帰を可能にすることができるようになると思います。

 以下、8月4日の長崎新聞からの引用になります。

 長崎県内で新型コロナウイルスの感染確認が相次いでいることを受け、県医師会と長崎大、長崎大学病院は3日、長崎市内で共同記者会見し、PCR検査について無症状でも希望すれば地域のかかりつけ医などで受けられる体制を整備したことを明らかにした。来週にも長崎市、県央から始め、県北、離島に拡大していく方針。
 県医師会は保健所を管轄する県、長崎市、佐世保市と委託検査の集合契約を締結。医師会所属の医師がいる医療機関で、唾液の検体を採取して、長崎大学病院に搬送し、検査する。公的医療保険の適用対象で自己負担は千円以下の見込み。
 3者は会見で、これ以上感染が拡大すると、救急医療や周産期医療をはじめ一般の医療にも影響が及ぶと危機感を表明。県医師会は「コロナウイルス対策再強化宣言」を出した。
 宣言は、若者の県外者との交流や特定の飲食店での感染が目立つと指摘。マスクの着用や手洗い、手指消毒の徹底、3密を避けるなど感染拡大防止策を呼び掛けている。
 県医師会の森崎正幸会長は「感染を心配している人は積極的にかかりつけ医でPCR検査を受けてほしい」と話した。

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